常識を疑え

今日はバイトでした

緊急事態宣言中は早くバイトが始まらないものかと

思っていましたが始まったら始まったで

めんどくさいものですね。

人間ってそんなものです。

バイト終わりに先週飯田と食べに行った津田沼駅

にある百楽門という中華料理屋に行った。

炒飯(580円)と青島ビール(480円)という台湾かどっかの

ビールをいただいた。

ここの炒飯はボリュームがすごい。

どのくらいすごいかというと

チェ・ホンマンも納得のボリューム

と言ったところだ。

つまり、身長0.83チェホンマン、体重0.39チェホンマン

の僕からしたら大満足のボリュームである。

それでもバイトで疲れた僕はペロリとたいらげ

席を後にした。

「1480円です。」

ありがとうございました！

元気のいい中国系のおばちゃんが優しい笑顔で

見送ってくれた。

そんな百楽門のいいところを3つほど紹介したい。

まず1つ目

"タバコが吸える"

このご時世になんと前席に灰皿完備。かなり攻めているが喫煙者にはありがたい。

2つ目

"豊富なメニュー量"

メニューが魚の図鑑くらい分厚い

しかもメニューが多いだけでなく、どれも美味しそうで

初めて来たら注文までに10分はかかる。

そして3つ目

"法外な消費税"

店は津田沼にあるが、ここは日本だと思わない方がいい。

炒飯(580円)と青島ビール(480円)のみで

なぜか会計が1480円だ。

でもこれはおかしいことだろうか。僕らが正しいのだろうか。

はたして店側の問題だろうか。

僕は絶対に店側がおかしいと思う。

断言する。

だってレシートくれないもん。

津田沼にお越しの際はぜひ足を運んでみてください。